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災害復旧・復興支援

「コカ・コーラ復興支援基金」の残預金を活用し、近年頻発する災害/震災/新型感染症などにより被害を受けた日本全国の地域社会に対し、地域のニーズに柔軟に対応した復旧・復興を支援する。

主な取り組み

災害/震災/新型感染症などにより被害を受けた地域社会に対し、地域のニーズに柔軟に対応した復旧・復興を支援する。
また、国際的なイベントの運営などで活躍する地域の青少年を育成すること、そして国際社会で活躍し、地域社会へ貢献する人材を育成することを目的とした、英語コミュニケーション研修プログラムを実施した(2017年度から3年間)。

災害復旧・復興支援

災害/震災/新型感染症などにより被害を受けた地域社会に対し、復旧・復興を支援。

英語コミュニケーション研修プログラム

国際社会で活躍し、地域社会へ貢献する人材の育成。

活動実績

コカ・コーラ復興支援基金を活用し、東日本大震災、熊本地震、北海道胆振東部地震の被災地域に対して、下記の復興支援を実施してきた。

  • ヤングアメリカンズ東北ツアー協賛3,100人以上
  • 米国・英国でのホームステイ研修333人以上
  • 英語コミュニケーション・スキルプログラム1,431人以上
  • 太陽光発電・蓄電設備助成55校
  • スクールバスの寄贈5台

■以降の復興支援
令和6年 能登半島地震:被災地域における医療支援などのために、2200万円を特定非営利活動法人ジャパンハート(東京都台東区、理事長 吉岡春菜)に提供。
※米国The Coca-Cola Foundationは30万米ドル(約4500万円)を同法人へ提供。また被災地に対し、日本コカ・コーラ株式会社と全国のボトリング会社で構成されるコカ・コーラシステムは、「い・ろ・は・す 天然水」約34万本(540ml PET 約25万本、2L PET約9万本)を供出

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