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ニュースリリース

2019年

地域社会に貢献する次世代の育成を目指す

「第26回コカ・コーラ環境教育賞」募集開始

環境教育の活動実績や環境保全・啓発・美化に寄与する新しい企画を
青少年および指導者から募集、優秀賞には活動助成金・企画支援金を支給

2019年4月23日

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公益財団法人コカ・コーラ教育・環境財団(所在地:東京都港区、理事長:佐々木康行)は、環境教育に関する顕著な活動への顕彰および環境保全・環境啓発・環境美化に寄与する新しい企画への支援を行う「第26回コカ・コーラ環境教育賞」を、2019年4月23日(火)から6月14日(金)まで募集します。

コカ・コーラ環境教育賞は、地域に貢献するボランティア活動の助成・支援を通じた環境教育・環境保全活動の促進を目的としています。1994年の賞設立以降、毎年実施しており、これまでの応募総数は2,100団体以上に上ります。環境意識の高まり、環境教育の重要性の認知の広がりもあり、昨年は全国77団体からの応募がありました。

賞への応募方法は、財団支部による推薦と一般公募があります(※)。応募受付後、当財団の選考委員による一次選考にて最終選考ノミネート団体を決定します。ノミネート団体は、8月23日(金)〜25日(日)に「雨煙別小学校 コカ・コーラ環境ハウス」(北海道夕張郡栗山町)で開催される「コカ・コーラ環境フォーラム」に参加し、最終選考会でのプレゼンテーション等により最優秀賞、優秀賞が決定されます。
※推薦と一般公募による選考時の評価に差異はありません。

表彰は、小学生および中学生(以下「小中学生」)とその指導者を対象に、地域社会に根ざした環境教育・環境保全・環境美化活動実績を顕彰する「活動表彰部門」と、高校生、高専生、大学生、大学院生およびそれら学生を活動主体とする非営利団体による環境保全・環境啓発・環境美化に寄与する新しい企画を評価し、具現化を支援する「次世代支援部門」の2部門で実施します。各部門には最優秀賞(1組)が設置され、「活動表彰部門最優秀賞」には30万円の活動助成金、「次世代支援部門最優秀賞」には50万円の企画支援金が贈られます。

公益財団法人コカ・コーラ教育・環境財団では、今後も「心豊かでたくましい人づくり(Healthy Active Life)」を理念に、地域社会が求める青少年の育成を目指した、様々な事業を展開してまいります。


■ 「第26回コカ・コーラ環境教育賞」募集要項 (概要)

募集期間2019年4月23日(火)〜6月14日(金)
募集部門 活動表彰部門     (対象:小中学生およびその指導者)
次世代支援部門  (対象:高校生、高専生、大学生、大学院生およびそれら学生を活動主体とする非営利団体)
応募方法 当財団ウェブサイトより応募用紙をダウンロードし、事務局に郵送
http://www.cocacola-zaidan.jp/activity/env-prize/
選考方法 一次選考(6月): 書類審査の上、各部門最終選考ノミネート団体を選出(計15団体)
最終選考(8月): 北海道夕張郡の「雨煙別小学校 コカ・コーラ環境ハウス」で実施し、最優秀賞・優秀賞を発表
※最終選考では、各団体の活動、企画をプレゼンテーションしていただきます。また各団体の活動をまとめた壁新聞を事前にご用意いただきます。詳細は最終選考ノミネート団体へ別途ご案内いたします。

■ 「第26回コカ・コーラ環境教育賞」 募集要項(詳細)

<活動表彰部門>

対象 小中学生およびその指導者
主旨 コカ・コーラ環境教育賞「活動表彰部門」は、環境教育・環境保全・環境美化活動を促進する事を目的に、小中学生を対象にした地域社会の環境教育に関する活動が顕著な団体・個人を称え、表彰します。
表彰内容 最優秀賞    1組  活動助成金 30万円
優秀賞       9組  活動助成金 10万円
※助成金の使途
助成対象となったプログラムに関するものであれば使途は問いません。但し原則的に交通費や宿泊費、食費、謝礼および学校・団体の運営経費として使用することは出来ませんが、今回および過去のコカ・コーラ環境教育賞受賞団体と協働・連携するためにかかる費用であればそれらの用途であっても使用は出来る事とします。費用別の内訳を年度末にご提出いただきます。
応募資格 以下の1〜3を満たす団体・個人

1.    小中学生を中心に環境教育に関する活動を行うボランティア団体または学校
  (高校生以上は本部門の対象外となりますので、次世代支援部門へご応募ください)

2.    日本国内に拠点を持つボランティア団体または学校(拠点が国内であれば、活動地域は国内外を問いません)

3.    上記1、2と同視できる活動を行う個人の集まり

応募条件 以下の1〜6を満たす団体・個人

1.    地域社会に根ざした環境教育・環境保全・環境美化活動を行っていること

2.    小中学生を中心とした活動であり、組織化されていること

3.    活動が実践的かつ3年以上継続していること

4.    ボランティア活動または学校の授業・課外活動であり、特定の企業・団体による営利的な活動でないこと

5.    自然体験を通して、地域社会に広げる、繋がる活動であること

6.    2019年8月23日(金)〜25日(日)の3日間、北海道夕張郡栗山町で開催を予定している最終選考会に参加できること (交通および宿泊は主催者側で手配・負担いたします。※指導者1名、小中学生2名まで)

<次世代支援部門>

対象 高校生、高専生、大学生、大学院生およびそれら学生を活動主体とする非営利団体
主旨 コカ・コーラ環境教育賞「次世代支援部門」は、高校生、高専生、大学生、大学院生およびそれら学生を活動主体とするNPOによる、環境保全・環境啓発・環境美化に寄与する新しい企画を具現化することを目的とし、支援を行います。この支援を通じて、将来的に社会の環境教育に役立つことを目指します。
支援内容 最優秀賞    1組  企画支援金 50万円
優秀賞       4組  企画支援金 30万円
※支援金の使途
助成対象となったプログラムに関するものであれば使途は問いません。但し原則的に交通費や宿泊費、食費、謝礼および学校・団体の運営経費として使用することは出来ませんが、今回および過去のコカ・コーラ環境教育賞受賞団体と協働・連携するためにかかる費用であればそれらの用途であっても使用は出来る事とします。費用別の内訳を年度末にご提出いただきます。
応募資格 以下の1〜3を満たす団体・個人

1.    現役の高校生、高専生、大学生、大学院生およびそれら学生を活動主体とする非営利団体であること (学校の授業や研究課題など学校を拠点にした活動・企画である必要はありません。

2.    日本国内に拠点を持つ団体または個人であること (拠点が国内であれば、活動地域は国内外を問いません)

3.    成人以上の責任者を有すること (支援金の受け取りは必ず成人以上の責任者となります)

応募条件 以下の1〜5を満たす団体・個人

1.    環境保全・環境啓発・環境美化に寄与する新しい企画であること

2.    企画に独自性があり、営利目的ではないこと

3.    他の企業または団体から助成を受けていない企画であること

4.    2019年8月23日(金)〜25日(日)の3日間、北海道夕張郡栗山町で開催を予定している最終選考会に参加できること (交通および宿泊は主催者側で手配・負担いたします。※3名まで)

5.    2020年3月末日までに、企画に基づく活動報告書を提出すること(受賞者のみ)

■ 「第26回コカ・コーラ環境教育賞」 応募方法

応募方法

財団ホームページ(http://www.cocacola-zaidan.jp/activity/env-prize/)より応募用紙(PDF・Word)をダウンロードの上、必要事項を記入して、期間中に以下の提出先までご郵送ください。「次世代支援部門」の応募には企画書(A4サイズ、フォーマット自由)を併せてご郵送ください。企画書には、団体名・プロジェクト名・目的・内容・社会へ与える影響・予算・スケジュールの要素を盛り込んでください。

・提出先〒140-0011 東京都品川区東大井2-5-17-301
                    「第26回コカ・コーラ環境教育賞」事務局
・募集期間    2019年4月23日(火)〜6月14日(金) ※当日消印有効
結果発表 ・一次選考 最終選考出場者にのみ、7月上旬に主催者から連絡いたします。
・最終選考 最終選考会(3日間)開催期間中に、最優秀賞および優秀賞を発表いたします。
その後、表彰式にて表彰楯および副賞(目録)を贈呈させていただきます。
注意事項

    ・  最終選考では各団体の活動、企画をプレゼンテーションしていただきます。また各団体の活動をまとめた壁新聞を事前にご用意いただきます。詳細は最終選考ノミネート団体へ別途ご案内いたします。

    ・ ご送付いただいた応募書類は返却いたしません。

    ・ 選考過程または選考後に、応募の不正が発覚した場合は、受賞を取り消すとともに、活動助成金または企画支援金を返金していただく場合があります。

    ・ 「第26回コカ・コーラ環境教育賞」では、自薦および他薦(当財団支部による推薦)を対象としております。

個人情報の
取扱いに
ついて

・ 応募用紙にご記入いただいた個人情報は、審査に関する確認、選考結果のご連絡のために使用いたします。

・ 受賞が決定した場合は、応募用紙に記載されたお名前、所属、活動、企画内容を当財団ホームページや新聞等において公表いたします。

お問合わせ
(一般)
「第26回コカ・コーラ環境教育賞」事務局
TEL:03-6451-4688(平日10:00〜17:00土・日・祝祭日を除く)
Email:kankyo-forum2019@quaras.co.jp

公益財団法人 コカ・コーラ教育・環境財団 概要

名 称:   公益財団法人コカ・コーラ教育・環境財団
英字名称:   The Coca-Cola Educational & Environmental Foundation
許可日:   2007年6月25日(※2011年9月27日 公益財団法人へ移行)
理事長:   佐々木康行
所在地:   東京都港区六本木6-2-31
ホームページ:   http://www.cocacola-zaidan.jp/index.html
概要:   2007年6月に37年継続していた日本コカ・コーラボトラーズ育英会と14年継続していたコカ・コーラ環境教育財団の事業を継承し、一元的に運営、推進できる母体として設立、2011年9月より公益財団法人に移行しました。心豊かでたくましい人づくり(Healthy Active Life)を理念とし、国際社会が求める青少年の育成と、彼らを取り巻く地域社会を支える人材の育成を通じ、豊かな国際社会の形成及び国際親善に寄与することを目的とし、内閣府に公益認定を受け、事業を展開しています。
主な事業内容:   環境教育、奨学支援、復興支援を柱とした各種貢献事業の実施

雨煙別(うえんべつ)小学校 コカ・コーラ環境ハウス

当財団は、北海道夕張郡栗山町とともに、同町の廃校を、自然・環境教育を中心に文化・スポーツの体験学習を行うことができる宿泊施設「雨煙別小学校 コカ・コーラ環境ハウス」として再生するプロジェクトを推進してまいりました。
2010年4月にグランドオープンを迎えた同施設を拠点に、栗山町の豊かな自然環境の中で積極的な環境教育プログラムを展開し、次世代を担う青少年の育成をおこなっております。



参考資料

  第25回コカ・コーラ環境教育賞(2018年12月実施)

■ 「活動表彰部門」最優秀賞

福島市立渡利中学校 科学部(福島県福島市)

活動内容:
塩害土壌を植物の力で克服する研究や生分解性プラスチックとして活用する研究。低カリウム、低硝酸などの機能性野菜の創造。文化祭や各種学会での発表。市民を対象にした実験講座や全国規模のコンクールへ出品など。

<優秀賞受賞団体(9団体)>

・ 栗山キッズクラブ(北海道夕張郡)
・ ながぬま緑の少年団(河川愛護団体リバーネット21ながぬま)(北海道夕張郡)
・ 横浜市立舞岡中学校科学部(神奈川県横浜市)
・ 岡崎市立生平小学校(愛知県岡崎市)
・ 七尾市立田鶴浜小学校(石川県七尾市)
・ 吉江あおい会・立待小学校園芸委員会(福井県鯖江市)
・ 大田市立池田小学校(島根県大田市)
・ 北九州市立曽根東小学校(福岡県北九州市)
・ 国頭村立北国小学校(沖縄県国頭村)


■ 「次世代支援部門」最優秀賞

沖縄県立南部農林高等学校 生物資源科 バイオテクノロジー部(沖縄県豊見城市)

活動内容:
主に(1)生産性の高い苗づくりを行うと同時に、(2)既存の新品種「ちゅらまる」の普及活動に取り組む。(1)生産性の高い苗づくりは、バイオ苗作出実験、従来苗との比較栽培試験を行っている。(2)新品種の普及活動は、イベントでの試食会やレシピ提供、ポスター配布を実施している。また、成分分析も行った。さらに、食育等の観点から、地域の小中学生への出前授業を企画している。その他、事前調査として、町役場、県農業研究センター、病害虫防除技術センターへ、甘藷やその害虫の歴史と実態や課題点の聞き取りを行っている。

<優秀賞受賞団体(4団体)>

・ 北海道士幌高等学校環境専攻班・士幌環境講座(北海道河東郡)
・ 神奈川県立中央農業高等学校 養鶏部(神奈川県海老名市)
・ 長野県上伊那農業高等学校 緑地班(長野県上伊那郡)
・ 京都府立海洋高等学校(京都府宮津市)




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