NEWS

2022.09.16
第28回コカ・コーラ環境教育賞募集開始
第28回コカ・コーラ 環境教育賞

第28回コカ・コーラ
環境教育賞

主催:
公益財団法人コカ・コーラ
教育・環境財団
後援:
文部科学省、環境省(予定)
協力:
読売新聞社

募集期間2022年9月16日(金)〜12月23日(金)

最終選考および表彰式2023年3月11日(土)予定

コカ・コーラシステム全体として取り組むべき新たなサスティナビリティー戦略と、国際社会共通の目標であるSDGs(Sustainable Development Goals/持続可能な開発目標)の推進を図るために、環境分野、特に地球環境・環境資源の領域の向上に寄与する取り組み、企画を以下の2部門にて募集し、優秀な団体の活動、企画研究を顕彰・助成いたします。

活動普及部門

対象:
@小学生およびその指導者 
A中学生およびその指導者
募集内容:
コカ・コーラのサスティナビリティー戦略「資源」領域の重点項目である「容器/PET」「水」「温室効果ガス排出量」「再生可能エネルギー」のうち、「容器/PET」を考慮し、本年のテーマをSDGs項目『12. つくる責任・つかう責任』といたします。
上記のテーマで、ご自身もしくは所属している学校や団体がその課題解決へ向けて取り組んでいる具体的な活動・実績を応募してください。

世界には様々な環境課題があります。私たちの豊かな生活を将来に渡って持続可能にしていくためには、同時に環境を守る取り組みを行うことがとても重要なテーマです。SDGs項目『12.つくる責任・つかう責任』では、ものをつくって売る企業も、買って使う消費者も、共に責任をもって環境にやさしい取り組みをおこなうことをゴールにおいています。この取り組みをおこなうことで、例えばごみによる環境への悪影響や、フードロスの問題といった課題について、軽減・解決を図ることができます。
“つくる”側の企業は、プラスチック使用量の削減に向けた容器の軽量化や、資源の回収・リサイクルといった取り組みを推進し、ごみを減らしたり回収したりすること、ムダを減らすことといった取り組みを頑張っています。
“つかう”側の生活者としては何ができるでしょうか。「つかう責任」を果たすために取り組んでいる、容器・包装のごみの削減やリサイクル、スーパーやコンビニの加工食品や、学校や地域、家庭でのフードロスの削減・リサイクルなどに寄与する活動・実績を募集します。

例:海洋・河川や地域での回収ステーションの設置などによるごみ回収とリサイクル、学校でのプラスチックごみの回収、家庭での野菜を丸ごと使った調理の実践や学校給食のメニューの導入、啓発活動を通じた地域でのフードロス削減への貢献など

  • 最優秀賞

    1組 / 活動助成金30万円

  • 優秀賞

    2組 / 活動助成金10万円

※小学生・中学生それぞれ

企画・研究推進部門

対象:
高校生、高専生、大学生、大学院生およびそれら学生を活動主体とする非営利団体
募集内容:
コカ・コーラのサスティナビリティー戦略「資源」領域の重点項目である「容器/PET」「水」「温室効果ガス排出量」「再生可能エネルギー」を考慮し、本年のテーマを『容器/PET』といたしました。
上記のテーマで、企業等が推進する取り組みの後押しに繋がるような、企画・研究を応募してください。

世界は様々な環境課題に直面をしており、私たちの豊かな生活と環境保全の両立に取り組むことは喫緊の課題になっています。国内でも2021年4月に菅総理(当時)が「2030年の温室効果ガス削減目標46%」を発表するなど、様々なステークホルダーが脱炭素・循環型社会の実現に向けた取組を加速化しています。課題の一つである「廃棄物」は、生態系への悪影響や温室効果ガスの排出にも繋がり、商品を生産する企業・使う消費者がそれぞれ課題の軽減・解決に取り組むことが重要です。
中でも企業は、循環型社会の実現を目指し、容器包装の簡略化・軽量化による廃棄物の削減、プラスチック資源のリサイクル促進を通じた資源の投入量の削減などに取り組み、脱炭素化にも寄与しています。
このような取り組みを踏まえ、容器の回収システムの構築、サステナブルな素材・容器包装の設計など、飲料業界の取り組みを後押しする研究や企画案を募集します。

例:行動経済学に基づく回収効率を高めるリサイクルボックスの設置、回収・分別が適切にされる工夫を施したリサイクルボックスの開発・設置、容器回収のインセンティブ制度の導入、自動販売機横のごみ箱の散乱防止の工夫、食べられる飲料容器の開発・普及、分別を促す表示・啓発など

  • 最優秀賞

    1組 / 活動助成金100万円

  • 優秀賞

    3組 / 活動助成金10万円

各部門の最優秀賞受賞団体へは文部科学大臣賞、環境大臣賞のいずれかがあわせて贈賞される予定です。
(活動表彰部門は小学生・中学生どちらかの最優秀賞受賞団体へ贈賞予定)

コカ・コーラ環境ハウス訪問体験ツアー

コカ・コーラ環境ハウス訪問体験ツアー

最優秀賞・優秀賞を受賞された団体へ「コカ・コーラ環境ハウス訪問体験ツアー」を贈呈する予定です。
同施設は北海道夕張郡栗山町にあり、廃校となった雨煙別小学校の校舎を利活用した教育施設です。
施設の歴史もさることながら、施設の周辺は里山・川などの大自然が広がっており、体験型の環境学習をできることが大きな魅力の施設です。
※詳細は受賞団体に別途ご案内いたします。

第27回コカ・コーラ環境教育賞最終選考及び表彰式

第27回コカ・コーラ
環境教育賞
最終選考及び表彰式

昨年度の表彰式の模様

2022年2月26日(土)11時よりおこないました第27回コカ・コーラ環境教育賞表彰式の模様および最優秀賞・大臣賞受賞団体のコメントをご覧ください。

最終選考参加団体紹介

活動普及部門(小学生)

  • 浜中町立散布小中学校

    最優秀賞

    浜中町立散布小中学校

  • 浜頓別町ジュニアガイドアカデミー

    優秀賞

    浜頓別町ジュニアガイドアカデミー

  • マリエント「ちきゅう」たんけんクラブ

    マリエント「ちきゅう」たんけんクラブ

  • 南三陸少年少女自然調査隊

    優秀賞

    南三陸少年少女自然調査隊

活動普及部門(中学生)

  • 石狩市立石狩中学校

    優秀賞

    石狩市立石狩中学校

  • 只見町立只見中学校

    最優秀賞・文部科学大臣賞

    只見町立只見中学校

  • 石垣市立崎枝小中学校

    優秀賞

    石垣市立崎枝小中学校

企画・研究推進部門

  • 北海道中標津農業高等学校 肉加工研究班

    最優秀賞・環境大臣賞

    北海道中標津農業高等学校 肉加工研究班

  • 北海道名寄産業高等学校酪農科学科 道北酪農班

    優秀賞

    北海道名寄産業高等学校酪農科学科 道北酪農班

  • 北海道大野農業高等学校 果樹専攻班

    優秀賞

    北海道大野農業高等学校 果樹専攻班

  • 埼玉県立久喜工業高等学校 工業化学科

    埼玉県立久喜工業高等学校 工業化学科

  • 海洋プラスチックラボ 武蔵野大学工学部環境システム学科

    海洋プラスチックラボ 武蔵野大学工学部環境システム学科

  • 大阪府立堺工科高等学校 定時制の課程

    優秀賞

    大阪府立堺工科高等学校 定時制の課程

雨煙別小学校コカ・コーラ環境ハウス

雨煙別小学校
コカ・コーラ環境ハウス

北海道夕張郡栗山町との取り組みにより同町の廃校を再生して生まれたのが、自然・環境教育を中心に文化・スポーツの体験学習をおこなうことができる宿泊型体験施設「雨煙別小学校コカ・コーラ環境ハウス」。
2010年4月にグランドオープンを迎えた同施設を拠点に、栗山町の豊かな自然環境の中で積極的な環境教育プログラムを展開し、次世代を担う青少年の育成をおこなっています。

過去のコカ・コーラ環境フォーラムの模様

雨煙別小学校コカ・コーラ環境ハウス(北海道夕張郡)にて開催いたしました第25回(2018年12月)および第26回(2019年8月)コカ・コーラ環境フォーラム(最終選考及び表彰式)の模様をご覧いただけます。

京都からコカ・コーラ
環境ハウスを訪問

第27回コカ・コーラ環境教育賞の選考委員を務めた京都大学大学院地球環境学堂 准教授/京都超SDGsコンソーシアム代表 浅利美鈴先生とメンバー2名が、コカ・コーラ環境ハウスを今年2月に訪問した際の模様をご紹介いたします。

サイトリンク

  • 日本コカ?コーラ サスティナビリティー: The Coca-Cola Company日本コカ?コーラ サスティナビリティー: The Coca-Cola Company
  • 雨煙別小学校コカ・コーラ環境ハウス雨煙別小学校コカ・コーラ環境ハウス