ホーム > 環境教育事業 TOP > 第21回 コカ・コーラ環境教育賞
		
			
		
		
			
			
			
				
					
						帯広市立帯広第八中学校北海道帯広市
						代表者:林 忍氏   主な活動内容:地域の豊かな自然を守る活動を展開
					 
					
					
						
						
「帯広第八中学校自然観察少年団」として、サケの受精・孵化・飼育・観察・放流を実施。地域の自然観察や水質調査なども行う。
						
					 
				 
				
				
					
						川西町立大塚小学校山形県東置賜郡
						代表者:山口 勲氏   主な活動内容:地域の蝶を通して命の大切さを学ぶ
					 
					
					
						
						
希少種であるチョウセンアカシジミの幼虫や成虫の観察、卵数調査などを行う。さらに、地元河川の環境を守る活動を実施。
						
					 
				 
				
				
					
						郡山市立湖南小学校 エコクラブ福島県郡山市
						代表者:小山 健幸氏   主な活動内容:猪苗代湖周辺の水質・生物調査を実施
					 
					
					
						
						
長年にわたり環境学習に積極的に取り組む。毎年4年生全員が子どもエコクラブに登録し、猪苗代湖の水質を守る活動を行う。
						
					 
				 
				
				
					
						大洗町立大洗小学校茨城県東茨城郡
						代表者:船生 佳子氏   主な活動内容:絶滅危惧種ハマビシの再生活動
					 
					
					
						
						
2011年に苗を譲り受け、学校で栽培に取り組む。自生していた頃と現在の環境の違いを調べ、環境面からの研究も行う。
						
					 
				 
				
				
					
						森林ボランティア菊炭友の会兵庫県川西市
						代表者:大門 宏氏   主な活動内容:日本有数の里山の整備保全を実施
					 
					
					
						
						
小学校1年生がクヌギの苗床を育て、3年生で里山に植樹。里山の下草刈り、クヌギの原木の炭焼、薪、椎茸狩りなども経験。
						
					 
				 
				
				
					
						岡山市立竹枝小学校 ふるさと再生推進協議会岡山県岡山市
						代表者:竹井 誠氏   主な活動内容:人・社会・自然とのつながりを育む
					 
					
					
						
						
学校と地域が協力し、米や野菜を栽培。稲刈り後の田んぼに水を入れ、水辺の生き物のすみかにするなど環境学習も実施。
						
					 
				 
				
				
					
						北九州市立すがお小学校福岡県北九州市
						代表者:毛利 伸二氏   主な活動内容:周辺の川の水質調査や浄化活動を実施
					 
					
					
						
						
その川の水で小麦などを栽培。パンやうどんなどを作り、保護者や地域の人を招待して「ふるさとふれあい収穫祭」を開催。
						
					 
				 
				
				
					
						大分県立佐伯支援学校大分県佐伯市
						代表者:本多 宏氏   主な活動内容:自然を守るため地元の産業を体験
					 
					
					
						
						
林業や水産業の方とその仕事を体験。自然を守る姿勢を育てる。また、クヌギの木で椎茸のコマ打ちを体験し、栽培も行う。
						
					 
				 
				
				
					
						大宜味村立喜如嘉小学校沖縄県国頭郡
						代表者:知念 巧氏   主な活動内容:希少な野生生物の生息する地域で活動
					 
					
					
						
						
自然豊かな沖縄本島北部の山原(やんばる)と呼ばれる地域にある学校で、野鳥観察やその活動報告、自然保護活動を実施。