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奨学支援事業

金城可奈
金城可奈
【奨学生OGの声】小学校教師への憧れが確実なものになった4年間

高校での進路選択の際、幼い頃からあった将来の夢の中でも小学校教師への憧れが強いことに気付き、大学という進路選択をしたことを今でも鮮明に覚えています。

財団の奨学金をいただくことができたおかげで、私は大学の4年間、充実した日々を送ることができました。大学では、私と同じ目標を持った同志がいることのうれしさもありましたし、刺激を受けることも多々ありました。そのため、入学以前までの教師への憧れが、より確実なものとなりました。また、活動の幅が大きく広がり、積極的に物事に取り組めるようにもなりました。振り返っても「大学に入ることができてよかった」と思うことばかりです。財団には本当に感謝しております。

今は仕事に慣れることに精一杯ですが、大学での学びを活かし、先輩方からも学びながら、今後は「先生」としての自覚をしっかりと持ち、子どもたちと関わっていきたいと思っています。

奨学生募集案内要項はこちら

主な取組み

青少年に対する教育支援

次世代を担う青少年の育成を目的に、2013年度も51名の奨学生を採用しました。

コカ・コーラの奨学支援事業の歴史は、1966年にまで遡ります。当時はコカ・コーラが日本で事業を開始して10年目にあたり、日本国内では東京オリンピックを経て経済も引き続き成長を続けていたものの、大学進学率が平均して25%にも満たない時代にあって、コカ・コーラの奨学支援事業は向上心あふれる学生にとっては大変重要なものでした。

1970年からは全国のボトラー各社と日本コカ・コーラが共同で、毎年全国から推薦された成績優秀な高校生に大学在学期間中、返済の義務がなく、将来の就職等についても義務が課せられない奨学金を授与しています。2013年3月末までに2,034名の卒業生を送り出しています。

2013年度は奨学生51名を採用し、本人及び入学する大学長、出身高等学校長へ決定を通知しました。次年度については、告知ポスターにて、財団支部を通じた募集を行っています。

当財団では、今後も国際社会が求める青少年の育成、また地域社会を支える人材の育成に貢献することを目的として、人物・学力ともに優れ、かつ向上心に燃えながら経済的な理由により大学への進学が困難な事情にある高校生の進学を支援してまいります。

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