2008年10月1日より、東海大学教養学部人間環境学科自然環境課程において、コカ・コーラ教育・環境財団の寄付講座として「環境教育論」を開設しました。環境教育を通じて「現実の人間活動と環境保全における諸問題の解決」に取り組むことのできる次世代リーダー(教育指導者)を育成することを目的に講義内容が構築されています。

財団法人コカ・コーラ教育・環境財団は、「環境マインドを持った次世代のリーダー」育成を目指し、2008年後期から東海大学および東京学芸大学にて、「環境教育」をテーマにした寄付講座を開設しました。

2008年10月1日より、東海大学教養学部人間環境学科自然環境課程において、コカ・コーラ教育・環境財団の寄付講座として「環境教育論」を開設しました。環境教育を通じて「現実の人間活動と環境保全における諸問題の解決」に取り組むことのできる次世代リーダー(教育指導者)を育成することを目的に講義内容が構築されています。
2011年6月19日(日)、東海大学湘南キャンパスにて「コカ・コーラ教育・環境財団公開寄付講座」を開催します。この講座は、環境教育における次世代リーダーの育成を目的に、教養学部人間環境学科自然環境課程で開講しているコカ・コーラ教育・環境財団寄付講義「環境教育論」および体験型授業「環境保全演習」に並ぶ一般向け公開講座として実施するものです。昨年の「海」に引き続き今回は「森」がテーマ。持続可能な社会創りの重要性を東海大学学生のみなさんとともに探ります。
また、当日は、作家のC. W. ニコル氏による「多様性は可能性〜森のサステナビリティー〜」をテーマにした基調講演や、NPO法人「自然塾丹沢ドン会」の片桐務理事をアドバイザーにお迎えしたパネルディスカッションも行います。「環境教育論」および「環境保全演習」を履修する学生のみなさんと「持続可能な社会創りに向けて私たちにできること」を語り合います。
入場は無料です。多くの方々のご来場をお待ちしております。
【内容】
◇第1部
13:00 開会あいさつ 東海大学副学長 山田清志教授
13:05 来賓あいさつ 環境省大臣官房審議官 森本英香氏
13:10 来賓あいさつ 秦野市副市長 高橋生志雄氏
13:15 コカ・コーラ教育・環境財団の取り組み
13:35 コカ・コーラ教育・環境財団寄付講義の概要 小澤紀美子教授(教養学部)
14:00 基調講演:C.W.ニコル氏「多様性は可能性〜森のサステナビリティー〜」
14:50 休憩
◇第2部
15:00 パネルトーク
「持続可能な社会づくりに向けて私たちにできること」
コーディネーター:小澤紀美子教授
アドバイザー:片桐務氏(NPO法人「自然塾丹沢ドン会」理事)
「環境教育論」履修代表者1名
「環境保全演習H1コース(西表)」履修代表者1名
「環境保全演習H2コース(相模川)」履修代表者1名
「環境保全演習H3コース(北海道)」履修代表者1名
15:55 閉会のあいさつ
【日時】
2011年6月19日(日)13:00〜16:00 ※12:30開場予定
【会場】
湘南キャンパス8号館401教室(神奈川県平塚市北金目4ー1ー1)
【交通】
小田急線(新宿より快速急行約60分、小田原より約25分)「東海大学前」駅下車徒歩約15分、または『秦野駅行き』『下大槻団地行き』バス(約5分)で「東海大学北門」下車すぐ。またはJR東海道線「平塚」駅下車『東海大学行き』または『秦野駅行き』バス(約30分)で「東海大学正門前」下車徒歩約5分
http://www.u-tokai.ac.jp/info/traffic_map/index.html#shonan
【主催】
東海大学教養学部
【お問い合せ】
教養学部長室 TEL 0463-58-1211(内線3406)
◇C.W.ニコル氏
1940年英国の南ウェールズ生まれ。17歳でカナダに渡り、北極地域の野生生物調査を行って以降、カナダ政府の依頼により十数回にわたって北極地域を調査。1962年、空手修業のため初来日。1980年、日本の自然に魅せられ長野県黒姫に居を構える。1995年、日本国籍を取得。作家として活躍する一方、森の再生に取り組み、環境問題にも積極的に発言。2002年、「財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団」を設立し、理事長に就任。

2008年10月16日より、東京学芸大学では、コカ・コーラ教育・環境財団寄附講義として「学芸フロンティア科目C」が開設しました。環境問題への理解を深め、環境マインドを高めることができるよう、大学教員や専門家による講義に加えて、普段の講義ではなかなか接することのできないゲストスピーカーを招き、地球温暖化の実態や、それに対する企業、官庁、NPOなどの取り組みについて、実社会の生の声も紹介しています。